IE9ピン留め
どれがあなたのおのぞみ?

                       

                       

                         豆まき、大雪-これじゃぁ鬼も驚くゎ。泣いた赤鬼のつづき(要検索)

                      

# by meltcheese | 2012-02-03 00:21
凍てつく空気
ついこの間に較べて、陽が長くなったとも日差しが強くなったともいう。
事実、日射の強さはこの辺りから急速に立ち上がってくる。

アルプス越えの雪雲が盆地にかかり、冷たい風が吹きすさんでいる。
難儀をしている日本海側の人には申し訳ないが、こんな黒雲でも雪は降りてこない。
ブラインド越しに感じる光は春の日差しだ。

明日は節分。春への分かれ目。だがもっとも冷える時だ。

# by meltcheese | 2012-02-02 19:50 | 空・雲
大寒
いっぱいの星だ
くらい夜みちは
星雲の中へでもはひりさうだ
とほい村はあおいあられ酒をあびてゐる

ぼむ ぼむ ぼうむ

町で修繕した時計を
風呂敷包に背負った少年がゆく

ぼむ ぼむ ぼうむ ぼむ...

                    少年は生きものを 背負ってゐるようにさびしい

                              青い夜道    田中冬二  

                                 硝子負ひ寒波の天を映しゆく   田川飛旅子


                                                                                諏訪・宮坂酒造
# by meltcheese | 2012-02-01 23:23 | 季節・花
小出力三極管PP
キリル文字で6H6nのようにかく。英語読みで6N6P。



一年以上も前、ペルケ氏のHPで書かれていたこれをつかったCUE BOX。
「これびっくりするほど音がいい」という言葉にほだされて、
「そーか」と同じように2SK170-6N6Pで作った全段差動平衡アンプ
回路図はなかったがでっちあげてつくった割にはいままでになく定位がビシッと決まり、
S市の自宅のメインに今でも座ってます、非平衡入力になっちゃってますけど。


氏の平衡アンプコーナーに最近2SK117-6N6Pの記事がアップ、その内容が開陳された。
オレは定電流を得るのにLM317Tを真空管のKにかましてあるけど、回路や定数は当たらずとも
遠からじ。NFも二段構えで基本は一緒で.....、と。ホッ。
超高域の落ち方が暴れてないせいで、この別格の定位のよさがでているのかな?

ありゃ、NFの定数、ひょっとしてオレの高域はかなり早くから減衰が始まっているのかもしれん。
いよいよ周波数特性をとる必要に迫られるのか、オレも。



もう5年も以前になる。
ある秋の日に、一関の近くの賢治ゆかりの東北砕石工場を訪れたことがある。
その展示記念館の脇に「デクノボウ」と云う名の喫茶兼飲み屋があった。
すこしまえまで、村の手工業の工場として使われていたような、
つげ義春風の雰囲気で、ごめんと声をかけてはいったが客もだれもいない。
ただふしぎなことに明かりがついてない室内のテーブルの上には手作り風の
アルミむきだしシャーシーの12BH7AのPPアンプが置いてある。
それには灯が入っていて、これも手作り風のキャビネットに収ったP-610につながっていた。

聴いてみたいとオレは激しく思ったが、何度呼んでも誰も出てくる気配がなかった。


# by meltcheese | 2012-01-31 00:11 | 再生装置
味わいの千鳥文
←中里重利作 唐津徳利にさされた千鳥文、と↓午後の相川河原にみた枯れすすき文。 
いい景色だなァ。
                  それにしてもこの笹文黒織部酒盃、 人間国宝作→。
                  落札3時間前で何故320円?
                  と、思ったら2時間前には2100円、1時間前には2600円、
                  おもったほどじゃあないが、好事魔多し。
                  いいものはそれなりの妥当な値段に落ち着くというわけ。

今日の夕方にも昨朝と同じくらいの揺れがあった。
ポチポチはそろそろ止めとけということか。






# by meltcheese | 2012-01-29 21:11 | ちょっといいもの
ポチッと織部徳利
よく見ると、薄クリーム色の釉からうっすらとネズミ色の下地がにじみ出して
にぎやかさを与えている。
上に描かれているのは、黒褐色かと思ったが濃いネズミ色に発色した草花文。
くすんだ景色の中にも志野の少し華やかさをまとった織部というべきだろうか。

これに似合いそうな酒盃はなにか。黄唐津か?


今朝は富士五湖地下15キロを震源とする直下型地震が数回。
ここ、盆地は激しく揺れた。焼き物は落ちると割れるからな〜。
保管の際は位置ポテンシアルを下げておきましょう。


# by meltcheese | 2012-01-28 22:28 | 骨董
酒でもなめたか

今朝はキーンと冷えた。夕方になって少し湿気が出て来た。

枯れすすきにはやはり伝統の沢千鳥文様がよくあう。
昔の陶工たちが見ていた日常は今でも見ようとすれば見れる(志野織部陶片)。



気にはなっていた銘柄だったが、”まずは地元” として、
いままで一度も手を出さなかった諏訪の酒
冷酒で一口たしなむには最適、香りがいい。
口で転がしながら文庫本のページをめくる。

...あの啼き声を説明して

ホーホ
五郎助どうした
酒でも飲んだか

となくのだと、教えてもらっていた子供もあった.....。
                                
         柳田國男 「梟の啼き声」 

夜九時をまわったらやはりオレの中で鳥は梟か。
民俗学はいいな。
# by meltcheese | 2012-01-27 20:23 | 季節・花
< 前のページ 次のページ >